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トーキョーN◎VA The AXLERATION
エラッタ&FAQ考察

最終更新2017.07.11


トーキョーN◎VA THE AXLERATION公式ページ】より、エラッタFAQ(2017/07/05版)





  2年ぶりにエラッタ&FAQ更新!
  RLによって判断が分かれていた〈呼吸〉の仕様が明文化されました。


  ※こちらで拾いきれていないネタもあるとおもわれますので、全体については一度上部リンク先をご参照ください。

  ■主なエラッタ&FAQ内容

▼ スタイル技能関連
・〈†呼吸〉による反撃はARを消費する
・「タイミング:常時」の効果は任意にON/OFF可能だが、不利な効果を含む場合は解除不可
・リアクション効果を持つスタイル技能はアクション技能扱い(パリー/ドッジ等と組み合わせ不可)
・〈元素魔弾〉は〈元力武装〉との同時取得不可
・〈猟犬の悪名〉は概ね解説通り、上限LV1

▼ アウトフィット関連
・"ルシオラ"(HDB P047)で与えるBSは[重圧]
・"Bウィドウ"(HDB P085)の使用制限が1シーン1回、移動段階上限が3に変更


  ■エラッタ&FAQピックアップ&雑感

▼ 〈呼吸〉無双終了のお知らせ
▼チャクラ
Q:【AR】が0のときに〈呼吸〉での対決に勝利しました。追加のメインプロセスは行なえますか?
A:行なえません。〈呼吸〉による追加のメインプロセスは【AR】を消費するため、【AR】が0なら追加のメインプロセスを行なうことができません。

Q:〈呼吸〉での対決に勝利しました。追加のメインプロセスはいつ行なうのでしょうか?
A:まず、〈呼吸〉を行なったメインプロセスの攻撃を先に解決します。ダメージの適用が終わった後、〈呼吸〉を使用したキャラクターが行動できる場合、追加のメインプロセスを行なってください。

 〈†呼吸〉に伴う反撃でのAR消費有無は環境(RL)ごとに判断の分かれる事案でしたが、ようやっと解決。こうなると秘技としては微妙な評価になりそうです(もっともAR消費なし無制限でカウンター打ち放題とした場合は奥義以上の壊れ性能ですが)。
 あと一応、生き残っていないと反撃ができなくなりました。



▼ 常時効果のON/OFFについて
Q:「タイミング:常時」のスタイル技能はいつでもその効果を受けないことを選択できるとありますが、〈汚職警官〉のように不利な効果を含むスタイル技能の効果を受けないようにすることは可能ですか?
A:できません。有利な効果とバーターで不利な効果を持つスタイル技能の効果は解除できないものとします。どのスタイル技能がそれにあたるのかはRLが判断してください。

Q:クロガネの〈鋼の壁〉のように「タイミング:常時」で任意のキャラクターに効果を適用できるスタイル技能で、効果を適用するキャラクターを選択するのはいつですか?
A:そのようなスタイル技能は効果が適用可能なキャラクターごとにその都度適用するかしないかを決定できるとします。

 ケースとしては珍しいでしょうが、ペナルティありの常時効果は解除不可になりました。
 余談ですが「いつでも効果を受けない事を選択できる」のはダメージ調整時に非常に便利。忘れがちな手法のため、覚えておくと役立つかと思います。



▼ 「組み合わせ無しで射程近〜中に白兵とかすごくね?」→無事死亡
■『ビハインド・ザ・ダーク』正誤表
P065 元素魔弾 解説
以下を追加
 〈元力武装〉を取得している場合、取得できない。

 個人的に一番ダメージのでかかったエラッタ。〈元力武装〉で白兵化しつつ射程延長の夢は見事に打ち砕かれました。



▼ うおっまぶし([重圧])
■『ヘヴン・ダウンビロウ』正誤表
P047 ルシオラ 解説
誤:[BS:放心]
正:[BS:重圧]

 謎のBS[放心]表記のため使用できなかった装備が使用可能に。シーン1回とはいえエンゲージ対象すべてに[重圧]を与える挙句、対象の回避目標値が固定値のため複数のトループが一斉に使用した際の効果は絶大です。



 その他、FAQでは《万能道具》を《突然変異》でコピーする場合の処理が明記(フォルム効果をそのまま引き継ぐ)。
 また「〈フォルム:ヒューマン〉での協調行動」という謎ワードについての処理も記載されています(相棒は本体を装備できない)。
 同じくクロガネ系ですが若干処理がややこしい〈フォルム:ヴィークル〉で[小分類:ドローン]指定時の処理も言及されています。

 エラッタ関連では"Bウィドウ"(HDB P085)が1シーン1回/移動範囲の上限が3段階までという謎調整。
 また、なんだかよくわからないことになっていた〈猟犬の悪名〉(HDB P021)が技能:宣言、上限:1、タイミング:解説参照に変更。
 他、明らかに書き忘れっぽかった〈警備九課〉(HDB P012)も[部署技能]扱いとの追記がされています。

 他にもいくつか細かい修正があります。更新情報は「>>」で検索を!



















以下、過去掲載分

トーキョーN◎VA THE AXLERATION公式ページ】より、エラッタFAQ(2015/05/28版)





  SSS発売に合わせてエラッタ&FAQ更新。
  〈三刀流〉のデバッグに加え「武器を利用する」スタイル技能について衝撃のFAQが追加。
  また範囲化技能の組み合わせ制限など、特にスタイル技能を中心に仕様変更が入っています。


  ※こちらで拾いきれていないネタもあるとおもわれますので、全体については一度上部リンク先をご参照ください。

  ■主要変更点サマリ

▼ スタイル技能関連
・〈三刀流〉の武器が白兵武器に限定
・〈†二刀流〉や〈三刀流〉などのスタイル技能で選択した武器は「使用したもの」として扱うよう変更
・〈†二刀流〉や〈三刀流〉などのスタイル技能で選択した武器の付随効果や種別(レーザー扱い等)はすべて適用される
・〈即席修理〉が1カット1回に変更
・〈オーバーホール〉の対象装備が組み合わせた〈製作〉に依存する形に変更
・〈†名将〉〈愛の泉〉〈†励ましの歌〉〈ワイドステージ〉〈ストリームエフェクト〉が「対象:自身」との組み合わせ不可に変更
・〈†フォールンエンジェル〉〈†乱気〉の対象が単体→単体※に変更
・〈血脈UM:海魔の一族〉が[ダメージ軽減技能]に変更
・〈鉄身U〉の上限が4→SLに変更
・〈※纏気〉の白兵武器制限が解除(技能は白兵のまま)

▼ アウトフィット関連
・"ラグウェアー"がゴーストでも装備可能に変更
・"ラミアロウアー"の装備制限に[部位:靴]が追加
・"ウェポンマウント※"に「サイバーウェアには装備できない」制限が追加


  ■エラッタ&FAQピックアップ&雑感
 ※FAQの「>>UPDATE」 〜 「>>」はカテゴリとして「▼複数の武器を扱うスタイル技能」の枠に入った事を示しており、変更はありません。

▼ 口腔にはグレネード、左手に手榴弾。それが三刀流のたしなm \突然の死/
BtD P077 三刀流 解説
誤:〈二刀流〉の効果を適用していない武器
正:〈二刀流〉の効果を適用していない白兵武器

Q:〈二刀流〉や〈三刀流〉などの効果で選択した武器は使用したものとして扱われますか?
A:はい、これらのスタイル技能の効果に適用した武器は1回の攻撃に用いたものとして扱われます。つまり、使用回数を消費し、使い捨ての場合は失われます。

 薄々気づいている人も多かったであろう内容が衝撃のエラッタ&FAQ化。
 〈三刀流〉は白兵武器限定になり、また武器はスタイル技能で「使われる」ことで使用回数がカウントされる事が明言。使い捨て系の武器は不向きになりました。
 ややRL判断になりますが、文脈から〈†黒羽の矢〉や〈ガンフーブレイド〉は勿論、〈†全弾集中〉〈†緊急回避ボム〉も含まれる事になりそうです。



Q:〈二刀流〉や〈三刀流〉などの効果で選択した武器に攻撃した時やダメージを与えた時に適用される効果があった場合、それを適用することはできますか?
A:はい、適用されるものとしてください。

Q:〈二刀流〉や〈三刀流〉などで武器の一部だけがレーザー武器であった場合、どのように処理を行なうのでしょうか?
A:そのような場合ダメージを受けた側は、攻撃に用いられたのがレーザー武器であったものとしてアウトフィットなどの効果を受けることができます。この時、適用される効果などには特に制限や変更は発生しないものとしてください。

 関連するFAQx2。ダメージと共に適用されるBS等の効果や「レーザー武器として扱う」といった特性はすべて効果を発揮するようです。



▼ もう〈即席修理〉は死んだんだ いくら呼んでも帰っては来ないんだ もうあの時k(ry
TNX P196 即席修理 解説
以下を追加
 1カットに1回使用可能。

 地味に結構ショックな内容その2。〈†全弾集中〉〈†緊急回避ボム〉の必須技能と呼ばれた時代が終焉を迎えました。
 逆に〈クイックリペア〉〈メンテナンス〉〈オーバーホール(U)〉〈愛刀〉などが選択肢に入るため多様性ができたと見るべきなのでしょう。しかし〈オーバーホール〉は・・・


▼ ご覧の有様だよ!
CTL P062 オーバーホール 解説
誤:対象が装備しているアウトフィットの
正:対象が装備している、大分類に“この判定に組み合わせた〈製作〉のいずれかを含む”アウトフィットすべての

 1つの製作で全部復旧!・・・というわけにはいかなくなりました。
 基本、自前の[故障]対応がメインと思われるので問題になることは少ないでしょうが、困るようなら〈メカニック〉の活躍どころです。



▼ 長い夢を見ていた気がするんだ…
TOS P88 †名将 解説
CTL P063 †励ましの歌 解説
CTL P080 ワイドステージ 解説
BtD P072 愛の泉 解説
BtD P087 ストリームエフェクト 解説
以下を追加
「対象:自身」の判定とは組み合わせできない。

 「諸々のバグを防ぐための予防保守」に近い印象を受ける修正。
 何かマズい組み合わせとかがあったかもしれませんが、今となっては闇の中。



▼ 「ゴーストには着れないゴースト用毛布ウェアでございます」
BtD P101 ラグウェアー 解説
以下の一文を追加
 ゴーストでも装備できる。

 イメージ的には本体は部屋でぬくぬく、ゴーストで快適登場、という感じだったのがルールに阻まれていたことによる修正。
 掲示板でご指摘頂いたとおり、ヒューマン型ドローンでない限りNG、という謎状況が解消されました。



▼ ワンパン壊滅技終了のお知らせ
TOS P73 フォールンエンジェル 対象
TOS P98 乱気 対象
誤:単体
正:単体※

 スタン攻撃→制御判定自動失敗→全滅、という可能性を恐れたのか弱体化パッチ適用。実のところ単体限定でも十分強力なため妥当な調整といったところです。


 その他、スタイル技能系では新血脈の〈血脈UM:海魔の一族〉が[ダメージ軽減技能]に変更(概ね弱体化)。
 またチャクラの〈鉄身U〉の上限がSLに弱体化、奥義〈※纏気〉から白兵武器制限がなくなる、といった点が修正。
 誤植系では〈死の眼光〉(「組み合わせた判定で〜」→「この判定で〜」に置き換え)の修正などが行われています。

 アウトフィット系では"ウェポンマウント※"に「サイバーウェアには装備できない。」という一文が追加(スルーしている人は多かったハズ)。"ラミアロウアー"の使用不能部位に「靴」が追加され、またフェードアウトしつつある"ブラストジョー"が隠:14/0→隠:9/-2と弱体化しています。

 他にもサンプルキャストの誤植など細かい修正があります。更新情報は「>>」で検索を!





さて今回のオチ。


BtD P168 ●キーハンドアウト ▼PS
誤:アクト開始時のPS。
正:変更するPS。

 「俺の目的は最初から"裏切り者の正体を突き止める"事だったんだぜ!」
 
 ※大体あってる















以下、過去掲載分

トーキョーN◎VA THE AXLERATION公式ページ】より、エラッタFAQ(2014/10/14版)





  第4刷に合わせたのか、「アクションランク錬金術」が流石にアレ過ぎたのか。この時期にエラッタ&FAQ更新。
  バグっぽかった〈悪の花道〉の対決:不可や〈強化元力〉の適用範囲拡大、"憑狗"が色々ダメになったりと変更点はそこそこあります。


  ※こちらで拾いきれていないネタもあるとおもわれますので、全体については一度上部リンク先をご参照ください。

  ■主要変更点サマリ

▼ スタイル技能関連
・〈†人使い〉〈†サポート〉は何れもアクション技能扱いに変更
・〈強化元力〉の適用対象に〈元力付与〉が追加
・〈悪の花道〉の対決が不可→回避に変更
・〈製品知識〉や〈隠れバディ〉を都市社会として使用する場合、取得済みの都市社会は指定できない

▼ アウトフィット関連
・"憑狗"がセットアッププロセス使用、カット中理性/感情/生命+2に大幅弱体化
・"鐙"(ヴィークルを装備できるドローン)を介しての操縦中は操縦物のデータを参照
・"死神の銃"の射程が至近→近に変更

▼ その他
・《黄泉還り》で[故障][破壊]した"生身"を回復できる。但し「生身として扱う」アウトフィットは除く
・外界以下であれば市民ランクを任意に下げることは可能


  ■エラッタ&FAQピックアップ&雑感

▼ 短ぇ夢だったなぁ…
P195 †人使い 解説
以下を追加
〈人使い〉はアクション技能として扱う。

P225 †サポート 解説
以下を追加
〈サポート〉はアクション技能として扱う。

 個人的に今回の目玉その1。「両者を組み合わせ、1行動で対象を2回行動させる」という裏技に対する修正。情報出回ってから修正まで結構短かったですが、被害に遭ったRL(PL)はいたのでしょーか。



▼ 〈無明剣〉?そんな低レベルな技と一緒にされてもらっても・・・あれ?
P076 悪の花道 対決
誤:不可
正:〈回避〉

 誤植修正。本当に不可なら秘技どころか奥技級の性能といえるでしょう。
 誤植としては結構凶悪な部類。自分は気づきませんでした。


▼ 【朗報】組み合わせない系の元力救済
P084 強化元力 解説
誤:〈元力〉を組み合わせた
正:〈元力〉か〈元力付与〉を組み合わせた

 ダメージ+達成値上昇と高スペックながら適用範囲が狭かった〈強化元力〉にテコ入れ。元力の選択幅が広がりそうです。


▼ 都市社会を拒否する若者が急増
Q:〈製品知識〉や〈隠れバディ〉を都市社会として使用することはできますか?
A:可能です。ただし、すでに取得している都市社会を指定することはできないものとします。

 「すでに取得している都市社会を指定することはできない」=「都市社会を取得するのは負け選択」ということに。自動取得分はマイナーな(あるいは架空の)都市社会だとよりお得といえそうです。
 制限なしか、「都市社会を除く」にすべきではないかとは思うのですが。。。


▼ \(^o^)/
P255 憑狗 解説
誤:マイナーアクション。シーン中、【理性】【感情】【生命】の能力値に+3。
正:セットアッププロセスに使用する。カット中、【理性】【感情】【生命】の能力値に+2。

 個人的に今回の目玉その2。競合率が高い割に回数を増やせないセットアップ使用になった上効果時間が1カットのみ、挙句数値も低下と盛大に弱体化しています。
 能力値依存の秘技と相性が良すぎたので仕方ないといえば仕方ないのかも。
 キャスト組み直さなくちゃ・・・。



 その他、前述のサマリ以外でも装備関連(主に部位)の誤植修正の他、クルードルールでの《万能道具》の扱いといった内容が追記されています。
 更新情報は「>>」で検索を!

























トーキョーN◎VA THE AXLERATION公式ページ】より、エラッタFAQ(2014/7/31版)





  "クロス・ザ・ライン"発売からはや一ヶ月、待望?のエラッタ&FAQが更新。
  内容は前回ほどショッキングなものも無く、神業変更技能の補足&誤植修正関連です。


  ※こちらで拾いきれていないネタもあるとおもわれますので、全体については一度上部リンク先をご参照ください。

  ■主要変更点サマリ

▼ スタイル技能関連
・〈スーパードクター〉に「カット進行中でも使用できる」が追記
・〈練気U〉に「〈練気〉の効果は重複するようになる」が追記

▼ アウトフィット関連
・風火符は使い捨て

▼ 神業変更技能関連
・神業変更技能での変更は「本来の神業そのもの」のみ(※例:《突然変異》による《死の舞踏》に〈剣鬼〉は使用できない)
・神業変更技能を用いた神業を複製しても効果は本来のものとなる(※例:《死の舞踏》+〈剣鬼〉を《突然変異》しても〈剣鬼〉の効果はない)
・使用回数が増加した神業に対して、神業変更技能は使用できる(※あくまで使用回数が残っていれば。なお《プリーズ!》は同意が必要)


  ■エラッタ&FAQピックアップ&雑感

▼ 〈治癒〉とか〈霊癒〉はどうなるのっと
P186 スーパードクター 解説
以下を追加
 カット進行中でも使用できる。

 P144にエラッタ「『カット進行中に治療行為を行なうことはできない』を削除」が適用された関係でもう解決した問題かと思ってましたが、まさかのエラッタ追加。
 こうなると逆に〈治癒〉や〈霊癒〉がカット進行中に使えないのか?という疑問が湧いてくるのですが、真相や如何に。
 治療系はヘタすると出番すら無いので一律同じ扱いで問題無いとは思うんですが。

 2014/10/24 エックスさんのご指摘を受け修正。「カット進行中に行う事ができる治療」はあくまで戦闘不能ダメージ以外に限定されるため(P143参照)、カット進行中の[気絶]を治療可能なのは〈スーパードクター〉だけ!ということになるようです。




▼ 「閃鋼より、ずっとはやい!」(※同じです)
P118 風火符 解説
以下を追加
 使い捨て。

 既に「符である以上使い捨てなのでは?」という疑問が各所に出ていたとおり、使い捨てになりました。
 どのみちクライマックス以外での使用は稀なので影響は軽微と思われます。


▼ 読むのではない、感じるのだ
P75 練気U 解説
以下を追加
 また、あなたの取得している〈練気〉は効果が重複するようになる。

P77 ニューロリンク 解説
以下を追加
 この効果はあなたが“ウェット”である場合、また「電制:−」の射撃武器を使用している場合、受けることができない。

 「多分そういうことだよなぁ」と受け取れなくも無い部分に関する補足修正。
 明記しないと〈練気U〉は使い物にならない不具合がありましたが、これにて解決。


▼ 読むのではない、感じるのだ
▼神業変更技能
Q:《突然変異》や《万能道具》の効果が《死の舞踏》のものになった時、〈剣鬼〉を使用することはできますか?
A:できません。あくまで神業変更技能を宣言できるのは、そのスタイル技能の解説に書かれた神業そのものを使用した時のみとなります。

Q:《ファイト!》や《プリーズ!》の効果で神業が追加で使用できる時、神業変更技能を宣言することはできますか?
A:可能です。ただし、《プリーズ!》による神業の使用の場合、神業変更技能の宣言には《プリーズ!》した側とされた側の同意が必要となります。ゲストがゲストに対して《プリーズ!》を使用する場合、同意はなくてもかまいません。
 また、もちろん神業変更技能の使用回数が残っている必要があることに注意してください。

Q:神業変更技能を使用した神業を《突然変異》でコピーすることはできますか?
A:その場合、神業変更技能を使用していない本来の神業をコピーすることができるものとします。たとえば〈不屈なる者〉を使用した《難攻不落》が使用されたとしても、コピーできるのは通常の《難攻不落》の効果になるわけです。

 原則として、神業変更技能は「そのスタイル自身で用いる神業のみに適用」される、ということのようです。
 なおゲストが神業変更技能を用いる場合の話も上に含まれていますが、CTL P45記載の通り原則としてゲストは神業変更技能を使用できない点にご注意。



 その他、CLT P122「運び屋」に関する運用や誤植関連が修正されています。
 更新情報は「>>」で検索を!





さて、CLT発売早々話題になっていた今回のネタ成分。


▼ 多分「対象はコネを使用できなくなる」とかそういうアレ。
P64 不和の盾 名称
誤:不和の盾
正:不破の盾

マネキンの技能だったら普通にありそうだから困る。

























トーキョーN◎VA THE AXLERATION公式ページ】より、エラッタFAQ(2014/6/30版)





  期待の新作サプリ"クロス・ザ・ライン"発売を目前に、エラッタ&FAQ更新。
  今回は小粒の更新ですが、何れも高性能アウトフィットの飛竜&ラピスがまさかの産廃化です。
  戦闘ヘリのクロガネ&メタルヒーローが絶滅危惧種に認定 か?


  ※こちらで拾いきれていないネタもあるとおもわれますので、全体については一度上部リンク先をご参照ください。

  ■主要変更点サマリ

▼ アウトフィット関連
・エアリアルセイバー(TNX-P248)のSFが3→2に低下
・飛竜(TNX-P248)のSFが3→2、〈操縦〉判定の達成値が+3→+1に低下
・ラピス(TOS-P117)の購入レートが[21/10]→[−/50]

▼ 神業関連
・《黄泉還り》で受けているバッドステータスその他の効果を解除可能

▼ スタイル技能関連
・「タイミング:セットアッププロセス」などのスタイル技能は原則カット進行中以外の使用不可
・〈製品知識〉や〈隠れバディ〉等、一般技能として用いるスタイル技能は元の一般技能同様報酬点を使用可能
・1人のクロガネが複数の対象を[相棒]に指定することはできない
・複数のクロガネが1人の対象を[相棒]に指定することは可能
・〈分心〉と〈多重心〉で取得したエニグマはスタイルレベルに関係なく双方を同時に呼び出せる


  ■エラッタ&FAQピックアップ&雑感

▼ 「みんな、ラピスちゃんと飛竜くんにばいばいするのよ」「せんせー、なんで泣いてるの?」
P248 エアリアルセイバー SF
誤:3
正:2

P248 飛竜 SF
誤:3
正:2

P248 飛竜 解説
誤:〈操縦〉判定の達成値に+3する。
正:〈操縦〉判定の達成値に+1する。

P117 ラピス 購入レート
誤:21/10
正:−/50

 操縦判定ボーナス+3のお陰で群を抜いて強烈だった戦闘ヘリ・飛竜が大幅に弱体化。とはいえ絵面さえどうにかできれば攻防共に最強クラスの轢き逃げウェポンだっただけに、致し方なしといったところ。
 また、お手軽変身ヒーローアイテムとして人気を博していたラピスがまさかの高コスト化。変身系キャラとしては人造変異の"ターンアーマー"という逃げ道はあるものの、宇宙刑事系には世知辛い世の中となりました。


▼ 通常シーンでセットアップがあるなら〈エイミング〉カード処理も可能になっちゃうし。
Q:《愛の交歓》のような「タイミング:セットアッププロセス」などのスタイル技能はカット進行中以外でも使用できますか?
A:カット進行中以外では使用できないものとします。ただし、RLは望む範囲で、これらのスタイル技能のカット進行中以外での使用を認めてもかまいません。

 セットアップ手番を使うとはいえ、戦闘時の使い勝手の良さが際立っている事を考えると妥当な裁量。他で影響が大きそうなのはクグツの〈実験体〉あたりでしょうか。
 また、〈運気変換〉も瀕死の重症。こちらは1シーン1回制限があったため普段から使うものと考えた方も多いのでは。


▼ ゲスト万能神業の《黄泉還り》推奨の一環。
Q:《黄泉還り》の効果によって、肉体ダメージによって受けたバッドステータスなどは治療されますか?
A:治療されます。《黄泉還り》の効果を受けたキャラクターは肉体・精神ダメージの他に、受けているすべてのバッドステータスとスタイル技能の効果から任意のものを解除してかまいません。

 「肉体ダメージは治せてもバッドステータス残るんじゃね?」と聞くことがちょくちょくありましたが(実際採用されたケースも)、全解除が正しい解釈となるようです。新作サプリで謎の優遇とも相まって、流れはチャクラに向いているッ・・・!



 その他、以下のルール解釈がFAQに追加されています。
・クロガネが複数の[相棒]を獲得→NG、複数のクロガネが同じ1人のキャストを[相棒]に指定→OK
・別技能として判定するスタイル技能への報酬点使用→可能
・ひとりのキャストが呼び出せるエニグマの数は「マヤカシのスタイルレベル」個だが、〈多重心〉はその制限外



また、誤植修正系の幾つかのエラッタが出ています。一応個別に確認したほうがいいかもしれません。更新情報は「>>」で検索が可能です。



さて、今回のオチっぽいものを。





















▼ 「昔はなぁ、AR消費せんと防御できんかったり、運動と組み合わせて『移動しながら攻撃』したりしたんじゃよ」
P137 ●メジャーアクション
誤:攻撃、防御、走る、窓を破って飛び出すなど、カット進行中に行なう行為の多くはメジャーアクションとなる。
正:攻撃など、カット進行中に行なう行為の多くはメジャーアクションとなる。

ムーブアクションで移動、リアクションで回避。何れもAR消費していた昔とは雲泥の差ですね。




トーキョーN◎VA THE AXLERATION公式ページ】より、エラッタFAQ(2014/2/18版)
 → エラッタFAQ(2014/3/4版)





  皆さんお待ちかね、TOS対応エラッタ&FAQ登場!
  例によって影響の大きい箇所を中心に見て行きたいと思います。
  先に言っておきますが、パリングショット中心のワリカブトさんはご愁傷様です・・・。 →  3/4版にて修正されました!

  ※こちらで拾いきれていないネタもあるとおもわれますので、全体については一度上部リンク先をご参照ください。

  ■主要変更点サマリ

▼ タップ関連
・ソフトウェアはマイナーアクションでひとつ交換
・ウェットはタップを使用できない

▼ 戦闘ルール関連
・パリー対象はパリーに使用する武器の武器の射程内のみ (※〈†パリングショット〉死亡確認・・・)
→ パリーは攻撃の対象が至近にいる場合のみ使用可能 (3/4UPDATE)
・フルオートは攻撃力ではなくダメージへの修正に変更(=二丁フルオートが無意味に)
・神業による戦闘不能に対して〈※ラストアクション〉〈※ラストオーダー〉は使用できない
・《不可知》からの〈二天一流〉など複数回攻撃は最初の1回目のみ《不可知》扱い

▼ スタイル技能関連
・〈※シミュラクラム〉は1アクトにLV回までの制限追加
・〈※存在証明〉は1シーンにLV回までの制限追加
・〈※異形化〉の効果時間が1シーン→1カットに短縮
・〈†パワーサージ〉のダメージに+[LV×2]が追加
・〈遠当て〉による《死の舞踏》の射程変更が削除
・〈製品知識〉〈隠れバディ〉等に〈社会:○○〉への判定ボーナスは適用される
・〈精神爆破〉の回数制限(1アクトに[レベル]回)が削除
・〈霊刃〉の上限LVは5、対象は白兵武器攻撃
・〈※合技〉で取得させるスタイル技能のレベルは選択したものと同じ
・〈※合技〉などで取得させたスタイル技能の使用回数制限は共有する
・〈※封印記憶〉で取得するスタイル技能の上限レベルは選択したものに依存
・〈※憑依〉の射程が近距離に変更

▼ アウトフィット関連
・リヴァイアサン(TNX-P245)が使い捨てではなくなった
・キラーフェイス(TNX-P254)の効果はシーン中有効
・魔女の薬草(TNX-P256)で解除できるバッドステータスは1つだけに変更
・雷神刀(TOS-P109)の白兵LVによる達成値上昇は上限5
・リペアクラフト(TOS-P120)での打消しは[破壊]ではなく[故障]
・エルヴィス(TOS-P136)所有者のいるシーンへの登場判定に+2
・ガイドスクリプト(TOS-P140)がカゲムシャ専用装備に変更

▼ その他
・表記上「ダメージ修正」は「攻撃力」に統一
・〈ガンフー〉を取得すると《とどめの一撃》が至近固定になるバグが解消


  ■エラッタ&FAQピックアップ&雑感

▼ 2.18 〈†パリングショット〉の悲劇
Q:至近以外を対象にできる武器でパリーを行なう場合、その射程はどうなりますか?
A:パリーの対象は、パリーに使用する武器の武器の射程内にいなければならないとします。至近に攻撃できない武器で、同じエンゲージのキャラクターにパリーが行なえないことに注意してください。

 今回の衝撃的事実その1。
 〈†自動防御〉は前回入ったエラッタにより他人へのリアクションが至近に限定されていることも手伝って、結果〈†パリングショット〉が 「AR消費必須、〈八面六臂〉がなければ他人へのリアクションが行えず、自身への攻撃に対するパリーにすら使用できない」という悲惨極まる状況に。
 流石にポンコツがすぎるので、もう一段階修正があるのでは?と思うのですが・・・。


 → 3/4 UPDATE

  Q:至近以外を対象にできる武器でパリーを行なう場合、その射程はどうなりますか?
  A:パリーは、使用する武器の射程に関係なく、攻撃の対象が至近に存在する場合のみ可能です。

  P190 八面六臂 解説
  以下を追加
  この判定によって、至近の他人への物理攻撃に対してもリアクションを行なえる。

  ・・・というわけで、「パリーは攻撃の対象が至近にいる場合のみ行える」というルールに変わりました。
  ちなみに3/4版の更新差分は上記のみです。



▼ タップ関連
P245 ソフトウェア 解説
誤:ソフトウェアの変更はオートアクションで行なうことができる。
正:ソフトウェアはマイナーアクションでひとつ交換できる。

 今回の衝撃的事実その2。
 攻防での簡易切り替えができなくなったため、スロット数の多いタップや〈†マルチタップ〉の評価が一気に上昇しました。
 そもそもオートで切り替えができる事でスロット数が軽視されていた状況がおかしかったということもあり、個人的には妥当な変更といったところ。


P258 ウェット 解説
誤:あなたはサイバーウェアを取得できず、
正:あなたはサイバーウェアとタップを装備できず、

 ウェットは電脳使えないからこそのウェットなので、さもありなんといったところ。
 ちなみに電制入りの各種装備やポケットロンは今までどおり使えます。


▼ 神業への反逆作戦終了のお知らせ
Q:《死の舞踏》のような神業による戦闘不能ダメージに、〈ラストアクション〉〈ラストオーダー〉などのスタイル技能やアウトフィットを使用できますか?
A:神業によるダメージには使用できないものとします。

P091 ※ラストアクション 目標値
誤:−
正:20

P094 ※ラストオーダー 解説
誤:対象は即座に1回のメインプロセスを行なう。
正:あなた以外の対象は即座に1回のメインプロセスを行なう。

 「神業で生じた戦闘不能」を利用しても〈ラストアクション〉〈ラストオーダー〉は不可となりました。《不可知》からのダメージで生じた制御判定が自動で失敗するように、神業で生じる結果については神業以外での介入は原則できない、と考えるべきなのでしょう。
 また、〈ラストオーダー〉については自身には使用できなくなり、一方で〈ラストアクション〉の目標値が20に変更。切り札の使いどころになりそうです。
 上記以外にも〈ラストアクション〉〈ラストオーダー〉のタイミング等に関する修正、FAQがあります。


▼ 《不可知》からの〈※流星雨〉とかは結局放置されている件
Q:《不可知》を使用して〈二天一流〉や〈禅銃〉のような複数回攻撃を行なうスタイル技能を組み合わせた場合、どのように処理しますか??
A:最初の1回の攻撃のみ、《不可知》による攻撃として扱ってください。

 特に記載はありませんが、2回目の攻撃は「神業でないARを消費しない通常の攻撃」として処理するものと思われます。
 手番的には得をしている・・・はず。


▼ 精神→肉体ダメージ変換系に光が!
P102 精神爆破 解説
誤:組み合わせて与える精神ダメージを肉体ダメージに変更する。1アクトに[レベル]回使用可能。
正:組み合わせて与える精神攻撃では、ダメージ算出後、肉体ダメージチャートを参照する。

P106 †パワーサージ 解説
誤:組み合わせて行なう精神攻撃では、
正:組み合わせて行なう精神攻撃では、与えるダメージに+[LV×2]し、

 わざわざダメージ変換を行うメリットがそこまで大きいわけでもないため微妙だった〈精神爆破〉〈†パワーサージ〉が強化。前者は回数制限撤廃、後者は秘技に相応しいレベルまで火力が上昇しています。


▼ 奥義バランス調整×3
P225 ※シミュラクラム 解説
以下を追加
1アクトに[レベル]回使用可能。

P070 ※存在証明 解説
以下を追加
1シーンに[レベル]回使用可能。

P079 ※異形化 解説
誤:シーンの間、
正:カットの間、

 TNX発売早々からヤバイといわれていた〈※シミュラクラム〉ですが、この期に及んで制限が追加。妥当といえば妥当ですが、キャスト的にはしんどい仕様変更です。
 〈※存在証明〉は使うと死ぬから別に制限とかどうでもいいんじゃ?と思っていましたが、地味に〈※異形化〉と組み合うことに今気づきました。この変更は妥当なところ。
 〈※異形化〉はレベルの意味を少しでも持たせたいがための変更でしょうか。


▼ 攻撃毎にマイナー2回とか正直やるほうがレアだと思うけど。
P145 ■フルオート射撃
誤:フルオートを行なった際の攻撃力に
正:フルオートを行なった際のダメージに

Q:〈乱れ撃ち〉や〈黒羽の矢〉でフルオート射撃可能な武器を使用した際の処理はどうなりますか?
A:これらのスタイル技能を組み合わせた攻撃にフルオートを行なう場合、使用した武器のうちフルオートが可能な武器はすべて、合計はしません。フルオートで使用したものとして扱います。ダメージへの修正は、もっとも高いフルオートの値を適用してください。

 爆裂弾同様、〈†黒羽の矢〉による累積ダメージ上昇を防ぐ修正。TNX開幕時点でヒャッハーしすぎた反動か、射撃は大分不遇な状況になりつつあります。


▼ バッドステータス系の地位向上!
P256 魔女の薬草 解説
誤:バッドステータスをすべて解除する。
正:バッドステータスをひとつ解除する。

 RL次第ではマイナー1つで全解除されるという不信感の源にナイス修正。これで安心してバッドステータス祭りキャストを構築できます。
 ・・・まあ、何事もやりすぎには注意ですが。


▼ よみがえれ!〈隠れバディ〉
Q:〈製品知識〉や〈隠れバディ〉のように、別の技能として扱うスタイル技能は、その別の技能へ修正を行なうスタイル技能やアウトフィットの効果を受けることができますか?
A:可能です。たとえば、隊員バッジを取得しているキャラクターが〈隠れバディ〉を〈社会:警察〉で判定した場合、達成値に+1されます。

 解釈に意見が分かれていた部分ですが、甘めの裁定が正解の模様。〈隠れバディ〉弱体で落ち込んでいたハイランダーさんちょっとだけ復活。
 〈自我〉上昇系技能が増えたので然程落ち込んでもいない気がしますが。




 その他、〈フォルムスイッチ〉関連の補足説明(FAQ)やサマリに記載した各アウトフィットの仕様変更(エラッタ)などにも注目。メロディのいるシーンへの登場判定+2を忘れるな!(※たぶん)

 では今回のオチ。


▼ かなり限定的ながら衝撃のFAQ
Q:〈教授〉〈合技〉〈技の真髄〉などで使用回数の制限があるスタイル技能を対象に取得させた場合、使用回数はどうなりますか?
A:スタイル技能を使用したキャラクターと、技能を取得させられたキャラクターで共有するものとします。たとえば、〈金剛〉を〈教授〉で取得したキャラクターが使用した場合、〈教授〉を使用したキャラクターはそのカットが終了するまで〈金剛〉を使用できません。

 なん・・・だと・・・?





















トーキョーN◎VA THE AXLERATION公式ページ】より、エラッタFAQ(10/31版)





  TNX発売から早や2ヶ月。
  バグ解消やバランス調整のためのエラッタ第二弾&FAQ第一弾がお目見えしています。
  さりげない一文で結構な影響を及ぼすものも多いため、注目すべき点を抜粋してご紹介。
  ※こちらで拾いきれていないネタもあるとおもわれますので、全体については一度上部リンク先をご参照ください。

  ■主要変更点サマリ

▼ パリー&カブト関連
・AR0のキャラクターはパリーできない
・自動防御ならAR0でもパリーできる
・〈八面六臂〉で他人への攻撃にパリーでリアクション可能
・〈†撃ち返し〉の組合せに〈射撃〉が追加、精神攻撃へのリアクションも可能に
・〈†電光石火〉は1カット1回まで

▼ 〈※分身〉関連
・CSは0、AR/CS増加不可
・1カット1回のみ
・〈†空蝉〉使用制限は本体と〈分身〉で共有
・分身が〈※分身〉を使用して・・・は不可

▼ 治療関連
・カット進行中の治療行為は可能
・〈霊癒〉による[昏睡]の治療は不可能に

▼ その他、効果が大きいもの
・〈隠れバディ〉の「達成値+レベル」が削除
・〈※ブービートラップ〉は1カット1回まで
・〈改造〉に1アクト1回制限が追加
・〈†帝王のオーラ〉の組合せ要求が〈知覚〉に変更
・〈†元力G:器物〉〈※天上人〉は組合せ不要で常時適用

▼ 装備関連
・ウェポンマウント/偽装セットは「準備していない武器」への隠匿値変更
 →〈†黒羽の矢〉及び〈†二刀流〉での使用は不可に
・爆裂弾の効果が「与える肉体ダメージに+2」に変更
 →ダメージ低下、〈†黒羽の矢〉での2倍加算も不可に
・フェイトコート、ブラックライダー、アーマージャケットの登場判定修正−1→0に変更
・〈改造〉や〈試作品〉で登場判定修正や[SF]の変更は不可
・元力共通の部位は「−」に変更

▼ 射程関連
・範囲攻撃用スタイル特技(†集団催眠/†精神粉砕/†旋風撃)の射程は「至近※」に固定
・〈†熱狂〉のみ射程は「武器」、1カット1回までの制限追加
・各種精神攻撃用のスタイル技能の射程は基本的に「武器」に変更
 ※具体的には:おしおき サブリミナル 大嫌い 毒舌 †破滅のささやき †サイコショック †葉隠 ※捨て身 †幻覚 †封印 †呪縛 ※消去
・射程が不明確だった†守護天使の射程は武器(近〜中)に


  ■エラッタ&FAQ雑感

▼ パリー&カブト関連
P144 ●パリー
以下を追加
 アクションランクが0の場合、パリーを行なうことはできない。

P191 †自動防御 解説
以下を追加
 この判定によって、至近の他人への物理攻撃に対してもリアクションを行なうことができ、また【AR】が0の場合も、パリーを行なえる。

 「パリーにはARを消費する」とあるものの、AR0での可否について解釈がわかれていました。 後者は前者の適用により惨事を防ぐための記載とおもわれます。


P190 八面六臂 解説
以下を追加
 この判定によって、他人への物理攻撃に対してもリアクションを行なえる。

 庇護対象のみピンポイントで狙われるとガード手段が無かったわけですが、これで解決。〈†自動防御〉とあわせ、受けカブトの必須技能になりました。


P191 †電光石火 解説
以下を追加
 1カットに1回使用可能。

 そもそも〈一心同体〉がAR消費型なので、AR2以上でない限り、あまり変わりはありません。
 他の変更も併せて考えると、自身のAR増加技能=1カット1回、を基本とするようです。



▼ 〈※分身〉関連
P209 分身 解説
誤:分身の【AR】は1であり、
正:分身の【AR】は1、【CS】は0であり、

P209 分身 解説
以下を追加
 1カットに1回使用可能。

Q:〈分身〉の「使用回数制限などは共有する」とは、具体的にどういうことでしょうか?
A:〈分身〉を行なったキャラクターと分身は、スタイル技能やアウトフィット、神業の使用回数を共有します。たとえば、ひとつの分身が〈空蝉〉を使用した場合、そのカットでは本来のキャラクターも他の分身も〈空蝉〉を使用できません。

Q:〈分身〉の【AR】や【CS】は、スタイル特技やアウトフィットで増加しますか?
A:増加しないものとします。

Q:〈分身〉によって登場した分身が、〈分身〉を使用できますか?
A:できないものとします。

 AR2スタート、2カット目以降4以上が当たり前の世界と同仕様で実装され、その異様な強さが話題になってきましたが、 エラッタ+FAQの5連コンボで一気に弱体化されました。
 しかし、弱体化されたとはいえ〈†完全奇襲〉のことを考えなければ待機から使用すれば安全確実に手番を獲得出来、 使用制限もカット単位であることを考えれば、未だに異常な強さを持つ技能と言えそうです。



▼ 治療関連
P144 ■ダメージの治療
以下の文章を削除
 また、カット進行中に治療行為を行なうことはできない。

 〈スーパードクター〉や〈治癒〉〈霊癒〉のほうに何も書いてないとおもったらそもそも治療できることが前提だった、というお話でした。 肉体ダメージの12・17あたりは「治療するまで[狼狽](=判定−10)」という死んだも同然の何かだったため、今後はカット進行中の治療行為が 選択肢に含まれるケースも増えてくるでしょう。
 ただ、この仕様では無理してスタイル技能のほうを取得しても達成値が上がる以外にメリットがありません。うーん・・・


P218 霊癒 解説
誤:ただし、この判定で[精神崩壊]は治癒できない。
正:ただし、この判定で[昏睡][精神崩壊]は治癒できない。

P218 霊癒 解説
誤:目標値は治癒する肉体ダメージに等しい
正:目標値は治癒する精神ダメージに等しい

 精神戦における[仮死]相当の[昏睡]は[仮死]同様に治療不可のようです。元から気付いていた方も多いとはおもいますが。



▼ 射程関連
P193 †集団催眠 射程
誤:近
正:至近※

P205 †旋風撃 射程
誤:武器
正:至近※

P219 †精神粉砕 射程
誤:近
正:至近※

 何かと便利な範囲攻撃は対至近オンリー、という方針の模様。
 ちなみに「※」が付くためこの射程は変更できず、また「射:近」の武器を使った場合でも強制的に「射:至近」に変更されます(・・・のはず)。



P181 †熱狂 射程
誤:近
正:武器

P181 †熱狂 解説
以下を追加
 1カットに1回使用可能。

 上記と同じく範囲攻撃の〈†熱狂〉は射程が至近にはならなかったものの、1カットに1回の制限追加。 基本AR1のためキャスト的には影響は小さいとおもわれます。
 ちなみに射程の弱体化の影響から外れたことで、追加ダメージもある〈†熱狂〉の価値がより向上する形になりました。



P188 おしおき 射程
誤:近
正:武器
※同様のエラッタ:サブリミナル 大嫌い 毒舌 †破滅のささやき †サイコショック †葉隠 ※捨て身 †幻覚 †封印 †呪縛 ※消去

 恐らくは、スタイル技能の射程は武器の射程を上書きするため、「スタイル技能で延長した精神攻撃の射程が組み合わせたものに影響されない」ようにするために追加されたエラッタ群。
 「精神戦は基本近距離、〈†サイコロジー〉や〈恐怖〉で延長可能、〈†熱狂〉以外の範囲攻撃は至近のみ」と覚えておけば十分と思われます。



P217 †守護天使 射程
誤:超遠
正:武器

P217 †守護天使 解説
誤:C+10+レベル
正:P+10+レベル

P217 †守護天使 解説
誤:この攻撃は意識体のキャラクターも対象にできる。
正:この攻撃はゴーストのキャラクターも対象にできる。

 射程にダメージ種別、解説と混乱の極みにありましたが、通り一遍修正されました。
 ちなみに射程は近〜中、つまり至近は対象外です。イメージの都合で間違えやすいのでご注意。


▼ 〈†黒羽の矢〉〈†二刀流〉関連
P237 ウェポンマウント※ 解説
誤:装着した[隠:5]以上の武器
正:装着した準備していない状態の[隠:5]以上の武器

P237 偽装セット 解説
誤:[隠:5]以上の白兵武器、射撃武器の隠匿レートを+5する。
正:準備していない状態の[隠:5]以上の白兵武器、射撃武器の隠匿レートを+5、登場判定修正に+2(最大+0)する。

P237 爆裂弾 解説
誤:ダメージ修正に+3する。
正:与える肉体ダメージに+2する。

 特に〈†黒羽の矢〉について、ウェポンマウント+爆裂弾を組合せ、消費経験点に対して高効率のダメージを与えることが可能とされてきましたが、その元凶であったウェポンマウント(と偽装セット)が武器を「準備していない状態」に限定。
 さらに爆裂弾の効果をダメージ修正から「与える肉体ダメージ」に変更(ついでに増加値も+3→+2に低下)することで高すぎるダメージを抑えにかかってきました。
 ちなみに〈†二刀流〉は定番(?)のブッラクストリング二刀流が変わらず使用可能なため、影響はほぼありません。
 あくまで手持ちの刀に拘ってきた方は南無阿弥陀仏。



▼ その他、スタイル技能関連
P225 ※ブービートラップ 解説
以下を追加
1カットに1回使用可能。

 恐らくただの書き忘れ。
 回避できるぎりぎりの攻撃で自身を巻き込む範囲攻撃+ブービートラップの無限コンボなんて馬鹿な話もありましたが、夢幻と消えました。



P216 隠れバディ 解説
以下の文章を削除
 また、その判定の達成値に+[レベル]する。

 情報収集に登場判定、挙句に達成値上昇とリサーチ系最高峰の技能だった〈隠れバディ〉ですが、順当に弱体化。
 TNXにおいては、@1枚に悩んだらハイランダー、といわれる程度には強力なリサーチ技能だっただけに、記憶喪失人口比率がガクンと下がると思われます。
 余談ですが、〈隠れバディ〉に該当社会リサーチの達成値上昇効果を適用するか否かで判断がわかれるケースがありました。悩むようならRL判断・FAQ待ちで。



P186 改造 解説
以下を追加
1アクトに1回使用可能。

Q:〈改造〉や〈試作品〉の効果によって、アウトフィットの登場判定修正や[SF]を変更することはできますか?
A:できないものとします。

 秘技である試作品との差分かも知れませんが、手痛い仕様変更。後者がさらに追い討ちをかけます。
 前述の治療系技能の優位性の無さも含め、タタラの明日はどっちだ状態。



P201 †帝王のオーラ 対決
誤:〈自我〉※
正:〈知覚〉※

P201 †帝王のオーラ 解説
誤:対象は〈自我〉を組み合わせないと
正:対象は〈知覚〉を組み合わせないと

 一時は「アクション技能である〈自我〉の組合せはできないからリアクション不可!」という暴論まで飛び出していたとか。
 なお、〈シャープアイ〉神拳の関係でフェイトの優位性がさらに向上しています。



P185 †元力G:器物 技能
誤:解説参照
正:なし

P185 †元力G:器物 タイミング
誤:−
正:常時

P217 ※天上人 技能
誤:任意
正:なし

P217 ※天上人 タイミング
誤:−
正:常時

 〈†元力G:器物〉〈※天上人〉は他の達成値上昇技能と同様、組合せ不要になりました。
 もっとも天上人は効果値が+LVなのでほぼNPC専用ですが。



▼ その他、装備関連
P256 元力共通 部位
誤:両手持ち
正:−

 何故か部位が両手のため魔術具や元力杖と併用できなかった「元力共通」が部位不要に変更。腕を増やさなくてもよくなりました。



P238 アーマージャケット 隠匿値
誤:12/−1
正:12/0

P238 ブラックライダー 隠匿値
誤:5/−1
正:5/0

P238 フェイトコート 隠匿値
誤:13/−1
正:13/0

 ボディアーマーのうち、外界以下で取得しやすい3つについて、登場判定ペナルティが0に変更。
 「全裸の防御系」と名高い"現代の騎士"に対する配慮でしょうか。


▼ その他、神業関連

Q:《不可知》で取ることができる「好きな行動ひとつ」とは具体的にはどのようなアクションに相当するのでしょうか? A:基本的にメインプロセス1回分と判断してください。つまり使用者はムーブアクション、マイナーアクション、メジャーアクションを1回ずつ行なうことができます。また、それ以外にRLが認める場合、リアクションなどが行なえるとしても構いません。

 《不可知》でリアクションが行える、というある意味驚愕のFAQ。状況によっては食らうと死ぬレベルの通常攻撃に対する防御神業にもなり得る可能性が出てきました。
 RLが認めるならば《不可知》の攻撃に《不可知》でリアクション、なんて熱い真似ができるかも。



P107 ●神業
以下を追加
 神業はアクト中にいつでも1回ずつ使用できる。

 ・・・ん?
 







すぺしゃるさんくす:@闘吏さん、SIL氏、NPCさん各位
作成者:Tryarks(三元の間)


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