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トーキョーN◎VA-D SSS 特別編 Vol.1 FRONT LINE 〜フロントライン〜

Scenario3 "フィールド・オブ・ファイア(FIELD OF FIRE)"


かつての仲間に背を向けて、機械仕掛けの狼が
混迷極める争いの、その只中を疾駆する。

トーキョーN◎VA The Detonation フロントライン
第3話、「フィールド・オブ・ファイア」

悪意の城壁、突き破れ!牙突!




 ■諸注意
 第2話と同じく、シナリオフックとなる。基本的な注意事項は第2話と同じだ。急展開で終わった 前回の続きになるため、あまり間を置きすぎない方が良い。

 ■キャスト
 キャストは第2話からの継続が前提だが、途中参加、あるいは不幸にもキャストが死亡している場合、 P18にあるような協力者としてとして途中参加する。キャスト達を助けるつもりで追って来た遊撃部隊の一員、 政府軍の一員でヒロインを逃がした人物、独自に事態に気づいた人物など、PLと打ち合わせた上で 立ち位置を決めよう。

 ハンドアウトはその例がP20ハシラに記載されている。必要に応じて自作するといいだろう。

 ■シナリオ
オープニング
 前回の終わりからシーン開始となる。キャスト達はヒロインからの依頼を受け動くことになるため、 間違ってもキャスト(PL)に嫌われないように注意すること。キャストによっては見返りとして金銭等を 要求することもあると思われるため、対応は予め考えておいたほうが良い。
 個別オープニングは特に想定されていない。新規参加のキャストがいる場合や、キャストの設定が 今回の件に「引っかかる」ような事があれば、オープニングの最初に回想シーンとして加えてやるのも良いだろう。

 また、「●混迷」はマリーの台詞の前部分に彼女自身による市街の状況説明を加えた方が良いと思う(単に「狙った」 記述かも知れないが・・・)。

 尚、大項目が抜けているが、「■状況の経緯」がリサーチフェイズの最初になる(読めばわかることだが、一応)。

リサーチ
 RLが必要と思うなら、キャストやヒロインが何を使って移動しているのか、何処にいるのかを明確にすること。 (キャスト全員が一人乗りのヴィークルに乗ってる、なんてこともある。)揉めたなら、剛力(P26)を 調達した(最初から乗っているならそのほうが良い)とでもすると良い。

 P20の記述にあるとおり、キャストは市内に入る前に情報収集を行う時間が与えられる。 情報収集シーンが長いとグダグダになるだけなので、必要なだけ情報を集めたら早々に突入シーンに 切り替えた方が良い。
 また、キャスト同士やゲストとの対話シーンを設けても良いだろう。

 「■アルカナ・シティの突破」は第1話と同じく、時間制限付きイベントである。 神業での時間節約(《脱出》以外にも《電脳神》や《偽装》ですり抜ける手段もあるだろう。PLによっては 多少無茶な提案をしてくるが、基本的に「1神業=1シーン突破」とすること)を含めPLに明かしてしまうか、 政府軍の通信を傍受して「時間が無い」状況を伝えるといいだろう。
 「●大統領府前中央道路」は、敵味方に分かれた陣営が交戦している状況というシチュエーションである。 キャストとどちらをを攻撃するかは乱数(山から捲って赤ならキャストを攻撃、とか)で決めると良い。 無論、キャストの方が危険と判断したならキャストを攻撃する可能性は高くなるだろう。

クライマックス
 今回もゲストの台詞が書いていないが、会話での演出は行うように。今回で決着となるため、それを 感じさせる台詞を混ぜると良いと思われる。掲載情報だけでは彼らのキャラクターや主張は非常に薄い。 肉付けをしっかりしてやるように。

エンディング
 今回も個別エンディングは無し。起死回生の次回に続く、でサクっと切り上げると良い。  また、死ぬはずの人物が神業などで生きていたとしても(お話的な影響は大きくとも)それほど大きな 問題は無い。落ち着いて対応すること。

その他
 この話に限った事ではないが、ページ数の都合か台詞がかなり省略 or 簡略化されている。 事前によく練っておいたほうが良いだろう。


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